共同生活援助事業(きょうどうせいかつえんじょじぎょう/グループホーム)
『共同生活援助事業(きょうどうせいかつえんじょじぎょう/グループホーム)』とは?
アパート等(とう)をかりて、仲間(なかま)と一緒(いっしょ)にくらしています。
生活(せいかつ)、余暇(よか)、仕事(しごと)など 生活全体(せいかつぜんたい)の必要(ひつよう)なことのサポートをうけることができます。
市町村相談支援事業(しちょうそん そだんしえん じぎょう)
『市町村相談支援事業(しちょうそんそうだんしえんじぎょう)』とは?
みなさんが地域(ちいき)で安心(あんしん)して自分(じぶん)らしく生活(しえかつ)していくために、福祉(ふくし)に関(かん)するお手伝(てつだ)いを一緒(いっしょ)に進(すす)めていく事業(じぎょう)です。当(とう)センターでは、次(つぎ)の市(し)・町(ちょう)より相談支援事業(そうだんしえんじぎょう)の委託(いたく)を受(う)けていますので、次(つぎ)の市(し)・町(ちょう)に在住(ざいじゅう)の方(かた)は、福祉(ふくし)に関(かん)することで相談(そうだん)したいことがあれば、いつでもご連絡(れんらく)下(くだ)さい。
『受託市町村(じゅたくしちょうそん)』
鳴門市(なるとし)、松茂町(まつしげちょう)、北島町(きたじまちょう)、藍住町(あいずみちょう)、板野町(いたのちょう)、上板町(かみいたちょう)
『対象者(たいしょうしゃ)』
精神(せいしん)・知的(ちてき)・身体(しんたい)に障(しょう)がいのある方(かた)、その他(た)障(しょう)がい(広汎性発達(こうはんせいはったつ)障(しょう)がい等(など))のある方(かた)
指定特定相談支援(していとくていそうだんしえん)・指定障害児相談支援事業
サービス等利用計画(とうりようけいかく)・障害児支援利用計画(しょうがいじしえんりようけいかく)の作成(さくせい)
平成(へいせい)24年(ねん)4月(がつ)の自立支援法(じりつしえんほう)の改正(かいせい)により障(しょう)がい福祉(ふくし)サービスを利用(りよう)する際(さい)にはサービス等利用計画(とうりよういけいかく)の作成(さくせい)が必要(ひつよう)となりました。
障害者就業・生活支援センターわーくわく
『障害者就業・生活支援(しょうがいしゃしゅうぎょう・せいかつしえん)センター事業(じぎょう)』とは?
わーくわくは、みなさんの「はたらく・くらし」をサポートするセンターです。お仕事(しごと)をみなさんといっしょにさがして、「はたらく・くらし」を続(つづ)けていくために必要(ひつよう)なことをサポートしています。
↓このような悩(なや)みがある人(ひと)は、お気軽(きがる)にごそうだんください。
ジョブコーチ支援事業(しえんじぎょう)
会社(かいしゃ)で働(はたら)きはじめる時(とき)に仕事(しごと)を覚(おぼ)えていくことや働(はたら)きつづけるために必要(ひつよう)なことを、会社(かいしゃ)で直接(ちょくせつ)サポートします。
地域活動支援(ちいきかつどうしえん)センター どんどこどん
松茂町(まつしげちょう)に住(す)むみなさんが、どんどこどんにつどって話(はなし)をしたり、作業(さぎょう)(うどん屋(や)、作品(さくひん)作(づく)りなど)を行(おこな)い、楽(たの)しく過(す)ごすことのお手伝(てつだ)いをします。
自立生活援助事業(じりつせいかつえんじょじぎょう)
『自立生活援助事業(じりつせいかつえんじょじぎょう)』とは?
・食事(しょくじ)、洗濯(せんたく)、掃除(そうじ)などに課題(かだい)はないか
・公共料金(こうきょうりょうきん)や家賃(やちん)に滞納(たいのう)はないか
・体調(たいちょう)に変化(へんか)はないか、通院(つういん)しているか
・地域住民(ちいきじゅうみん)との関係(かんけい)は良好(りょうこう)か
◆定期的(ていきてき)な訪問(ほうもん)だけではなく、利用者(りようしゃ)からの相談(そうだん)、要請(ようせい)があった際(さい)には、訪問(ほうもん)、電話(でんわ)、メール等(など)による随時(ずいじ)の対応(たいおう)も行(おこな)う。