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理事長挨拶

各ご挨拶

理事長新年のごあいさつ

理事長挨拶

 
ごあいさつ

                                                  社会福祉法人 愛育会

                                                 理事長  楠 博孝


 本法人は、今年度(2025年)6月1日に吉野川育成園創立65周年の節目を迎えました。当日は、保護者会(ともに会)の総会と重なり、ささやかではございますが利用者の皆様と共に、この記念日をお祝いしました。
 コロナウィルス等の感染症のリスクも少しずつ減少する中、昨年度からいろいろな行事も復活し、利用者の皆様の生活も潤いのあるものに戻ってきております。
 また、2年前からコロナ対応と同時並行で検討を進めておりました南海トラフ巨大地震を想定しての取り組み、吉野川育成園の一部を高台移転する計画は、各方面よりの皆様のご協力により、少しずつではありますが着実に進展しております。令和8年度中にはこれを完成させ、万一巨大地震が起きても、被害を最小限度に抑えたいと考えています。
 そんな中、この7月12、13の両日には、「日本グループホーム学会」の全国大会が徳島市で開催されることとなり、県内障害者の皆さまがこの大会に向け企画運営を進めております。この大会のテーマは「自分のくらしは、自分できめる」ということで、法人としてもこの大会が成功裡に開催されますことを陰ながら応援しております。
 本法人は、平成元年(1989年)のグループホーム制度の施行以来、若竹通勤寮を中心にグループホームを少しずつ増設してきました。昨年度は75人の利用者の皆さんがこの制度を利用して、地域の中で自分らしい充実した生活を送りました。
 法人の基本理念「共に生き ともに育つ つなぐ輪の広がりを求めて」は、国連の障害者権利条約の理念に少しでも近づけるよう、個人の尊厳とその人らしい自立した生活を保障する共生社会の実現を目指すものであります。
 私たち職員はこれからも一丸となり、この基本理念の実現に向け邁進してまいります。どうか関係の皆様方におかれましても引き続き、持続可能で魅力ある法人経営にご協力、ご指導をいただけますようお願いを申し上げ、私のご挨拶とさせていただきます。
                                                       
                                                                     2025年(令和7年)7月1日


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